キャニオ THE ライフ

中年親父キャニオがとうとう糖尿病になり、病気との闘いを記していきます!

2015年10月

まぐれだったんじゃ・・・

前回の16秒台ですが、福井社長に『近道でもみつけたんじゃないの?』と早速疑われました^^;

そこでパークウエイサーキットに向かいました。

今回はF103RSよりの走行です。

しかし気負っているのか、全然タイムが上がらず1パック目終了しました。

次にZFC-014です。基本七谷川仕様ですが、モーターを13.5Tに替えての走行です。

F103RSより軽いせいか、速すぎて、ドラッグブレーキも掛からず苦戦です。

プログラムボックスを忘れどうしようも有りません。

F103RSがショートLipo ZFC-014が1SLipoです。

クラッシュが一番怖いので、かなり手前よりトリガーoff。

17秒865が最速でした。

2015_10dta1

F103RS、2パック目です。

17秒前半に入るのですが・・・

ZFC-014走行時にコーナー手前でアクセルを抜く走行を思い出し、立ち上がり重視に操縦方法を変えると、僅かながらですが16秒603のベストラップがでました^^

その後も2周ほど16秒台がでましたので、大満足し帰路につきました^^

実はワンパック目、ギャラーリが現れ、良いカッコをしようと思い、タイムが出ませんでした。

キャニオは、人に見られると極端に”へたれ”になる男ですが、福井社長や、宮脇チャンプ・るなどは、人に見られないと燃えないそうです^^;

なので、七谷川サーキットが好きで一人でラジコン操縦を楽しんでいましたが

特に福井社長は、土日にパークウエイを訪れ、ギャラリーに見せつけ観て貰うのが良いそうです。


人生いろいろ、会社もいろいろ、社員 もいろいろですね^^;

初の16秒台^^

早速パークウエイサーキットに来ました。

TRF419からですが、調子はいいのですが、タイム的には18秒中盤が限界かもです^^;

そろそろ10.5Tからアップしたいところです。

次に、BD7 2015ですが正直絶不調です・・・

何が悪いのかさっぱりわかりません。4.5TですがTRF419のタイムにも及びません。

一度オーバーホールしないといけないです・・・


次に、絶好調F103RSです。

前回の走行で、タイヤが左右径が違うので、入れ替えますが均等に削れるまで我慢の走行です。

徐々にタイムアップし、やっと16秒台に入れることができました^^16秒689です。

fukui201511

F103RSには、ショートLipoを積んでいて1パックのみの走行でしたので、もう一周16秒台に入れたかったのですが・・・

便宜上,F103RSと呼んでいますが、メインシャーシはタミヤのカーボン。アッパーはFRP純正。

[分かりにくいのでと福井社長からご指摘賜りましたm(__)m]

・モロテック FP-STBB  スーパー フレックス Tバーブリッヂ   
・モロテック FP-KU 黒ウサギ(何故かこのマシンには黒ウサギが合います)
・モロテック FP-TBB F103用 モイスト Tバーブリッヂ (パイプのみ使用)
・ZEN Z2110# F103&F104 アジャスタブルサーボホルダー
・ZEN Z2122# F103&F104共用 ハイトラクションモーターマウント
・ZEN Z3093# F1 64ピッチスパーギヤ

■フロントタイヤ
ZEN Z9011# F1ワイド用 スポンジタイヤ OMEGA
■リアタイヤ
スクエア SFC-202AZ タミヤF103用ハイエンドリヤ用ラバースポンジタイヤ

モーター13.5T

(福井社長の意向でタイヤ径は自然に減るのみで、径の調整は一切不可能)

以前Cカーボディで走行していましたが、ABCHOBBY 66051 F103RS対応 RESPONSE GT1ボディに変えてからタイムが断然アップしました。

さらにタイムアップを目指したいです。

既に・・・

少しラジコン操縦から離れていたので、巷で大評判の『篠永化成 080410 ドライフルード RC-Cars 20ml』ですが既に入手困難に^^;

そのことを伝えると福井社長欲しいとの事。

しかし、何処を探しても無いもので・・・英語のページもキャニオには意味が分からず・・・

そこに仕事の打ち合わせで訪れた福井社長。

なななんと『篠永化成 080410 ドライフルード RC-Cars 20ml』持って着くれました^^

17秒0が出たご褒美だそうです^^

fukui201510

これを使ってスルスルマシンでタイムアタックしたいと思いますm(__)m

早速テスト走行に向かいました。

パークウエイサーキットに到着です。

しかし、気温が低くタイヤがSOREX CO-40R competition 40R を装着していたため、グリップが低いです。

ラヂコンもんちぃさんのスプリングをリアに装着したBD7 2015ですが、大当りで、アクセルオンでも唐突にスピンしなくなりました。

タイヤが路面に合っていないので、慎重に走行していましたが、急に変な挙動に。

実は福井社長との約束で、少しでもマシンがおかしいと感じたら、走行を止め直ぐにマシンチェックをしろと命令があり、

マシンをチェックすると、フロント ダブルジョイント ユニバーサルシャフトのCクリップが外れていました。

今まで少しぐらいマシンの調子が悪かっても、操縦台から降りていくのが面倒臭く横着かましていましたが、それが後々大クラッシュに繋がっていたのと反省しました。



マシンをF103RSに変更。

ボディはABC HOBBY レスポンス GT1 製作はボディ製作の匠 マンダムさん

このボディ初のタイムアタックです。

ツーリングカーに比べて、シャープでグリップも良く快調で楽しい走りです。

それもそのはず、キャニオとしては、パークウエイベストラップの、17秒077が出ました。

2015_10_8pa

しかし、走行するにつれ挙動がまたもや悪くなりました。

走行を止めて、マシンチェックすると、Tバーの後ろ側のネジが緩み、ブリッジのネジがバカになっていたことが判明し、サーキットを後にしました^^;

ラヂコンもんちぃさんのスプリング。

BD7 2015のアクセルONでリアが流れてスピンする症状ですが、つるや3号店HP

『また、コーナーの立ち上がりでアクセルを握っていくとリアが滑る場合があります。これはアクセルオンで起きるリアへの加重移動をサスペンションが受け止めきれずに、サスがフルボトムしてしまうのが原因です。したがってこのような時はリアのロールを減らしていくと好結果が得られます。』

ヒントを得ましたので、リアのスプリングとダンパーを見つめ直す事にしました。

スポンサーの福井社長に部品の調達をお願いするんですが、宮脇チャンプ・ると違い、何故そのパーツが必要なのかをレポートで提出し、その後承認、パーツが届く手順になります。

ラジコン情報サイトのラヂコンもんちぃさんが、なんとスクエアからスプリングを発売されたという事で、早速購入しました。

2015_10_81

まずはリアのスプリングを、ミディアムから装着してみようと思います。

白のスプリングはヨコモブルーです。

2015_10_82

あまり大幅にセッティングを変えてしまうと、わけが分からなくなるのでリアのみ交換しました。

2015_10_83

ラヂコンもんちぃさんのブログは、最新情報満載で内容も素晴らしいのですが、ラジコンパーツを発売されるという凄い方なんですね。
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