申し合わせたかのように懐かしい人から連絡が有りました。

しかも3名もです。

やはりコロナ禍での影響が多いようですね。

キャニオも全く同じでピンチな状況が続いていますが、”腐らず”をモットーに生活をしています。

糖尿病や目の病気も、元を云えば身から出た錆、自業自得です。

ほかの人は、自業自得ではなく降ってわいたような災難で病気される方もたくさん居られます。



コロナ禍で感染症対策されていると思いますが、例えばキャニオはテレワークの走りのような形態で働いていましたが、すぼら症の性分が災いして運動不足、不摂生がたたり糖尿病になりました。

政治家や知事の皆さんも感染者の数が増えると選挙に落ちるので、緊急事態制限などを発しているわけで決して国民の皆さんの事を心配しているわけでは有りません。


外出制限が掛かっていても適度な運動は自己防衛のため必要です。

ご自愛ください。


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糖尿病のある閉塞性動脈硬化症 | 血管外科医 笹嶋唯博